1月21日（火）に上智大学 四谷キャンパスで行った女性職員キャリア研究セミナーの様子をご紹介します。当日はたくさんの方にご参加いただきました。
女性職員による講演
はじめに2名の女性職員が登壇し、所属局の多様性に富んだ仕事内容や、実際の職場環境・勤務条件など、自身の経験を交えて語ってもらいました。
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生活文化局の森本さん
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港湾局の井出さん
パネルディスカッション
パネルディスカッションでは、講演者2名のほか人事委員会事務局の原田さんも加わり、都庁への志望動機や、女性ならではの働き方などについて語り合いました。
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講演に続いて職員がパネラーとして意見交換をしました
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熱心にメモをとる参加者の様子
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様々なテーマについて話し合いました
今までのキャリアを具体的に聞くことができ、その仕事の幅の広さに驚きました。
パネルディスカッションでは、事務職や技術職、また管理職候補の方と様々な話を聞くことができ、大変参考になりました。
若手の職員の目線で話を聞けて、自分の近い将来を描きやすかったです。
東京都で働いている方々のワークライフバランスのとれた生活や業務内容を知ることができ、とても良かったです。
パンフレットだけではわからない、職員の生の声が聞けて満足です。
最後の質疑応答は参加者がパネラーの女性職員を囲むスタイルで行われました。
令和元年度の女性職員キャリア研究セミナーは今回が最後となります。参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
