2⽉21⽇(⽔)に⾸都⼤学東京で⾏われました技術職研究セミナーの様⼦を紹介いたします。今回も多くの⽅にご参加いただきました。

技術職員による講演

冒頭のガイダンスに続き、4名の技術職員が仕事内容や東京都の魅力などを自身のエピソードを交えながら語りました。

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  建設局・土木職の吉田さん

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  都市整備局・建築職の宮崎さん

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  水道局・機械職の大倉さん

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  財務局・電気職の安藤さん

講演では道路の無電柱化やゲリラ豪雨対策の河川工事といった仕事内容から、技術職のやりがい、1日のスケジュールなど多様なテーマが語られました。

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  写真や図を使って説明する技術職員

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  配布された資料を熱心に読む参加者

事業内容を具体的に知ることができ、都が行っていることの魅力を感じた。

様々な分野の話を聞くことができて良かった。

東京都の技術職の業務についてより具体的なイメージをつかむことができた。

年齢の近い職員の話を実際に聞ける機会はなかなか無いため、大変良かった。

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セミナーの最後は、講演した技術職員を参加者が囲み、質疑応答が行われました。実際に都で働く職員のリアルな声が聞けるとあって、参加者からは次々と質問が挙がりました。平成29年度の技術職研究セミナーは今回が最後となります。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今後も東京都では各種イベントを実施していきます。皆様のご参加をお待ちしております。