オリンピック・パラリンピックに関して、ＴＶやネットでは知ることの出来ない東京都の役割を知ることができました。また、オリンピック後の東京について考えている職員に魅力を感じました。
専門知識を分かりやすい言葉に変換する能力や他者との調整能力など、公務員の仕事をするにあたり、必要となる素養の基準がよく分かり、大変勉強になりました。
女性管理職のパネルディスカッションで、女性が生き生きと仕事とプライベートの両立をしている様子が聞けてとても良かったです。
技術職のような限られた職種の職員とはあまり話せないだろうと不安でしたが、いざ参加してみると、技術職のコーナーがあり、1対1で話すこともでき、大変助かりました。
国、市町村それぞれのメリットの良い面を兼ね備えた東京都の仕事に魅力を感じました。
女子カフェやコミュニケーションエリアが少人数かつ、質問しやすい雰囲気でとてもよかったです。
女性のキャリアについてや、子育て、結婚など不安に思っていたことが、解消されました。
面接試験について思っていた以上にざっくばらんに質問することができました。とても勇気づけられました。
ＨＰなどでは知ることのできない詳しい仕事内容や、職員の方の生の声を聞くことができ、自分のキャリアについてはっきりさせることができました。また、パンフレットが充実していたので、回ることができなかった局の知識を補充することもできました。
今まであたり前だと思って生活してきた背景には都庁の方々の支えがあったのだとお話を聞いて改めて感じると共に、人の生活に密接に携わる仕事は魅力的だと思いました。
