東京都職員採用

都庁の仕事
(各局紹介)

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都民安全推進本部

東京に暮らす人々や東京を訪れる誰もが
安全安心を実感できる社会を実現する。

都民安全推進本部

事業概要

都民安全推進本部は、都民の皆様が安全安心を実感できるセーフ シティの実現に向けて「治安対策」「交通安全対策」「若年支援」の各施策に取り組んでいます。

1.都民の生活を守るための環境整備対策

「東京都安全安心まちづくり条例」に基づき、安全で安心して暮らせる東京を実現するため、防犯ボランティアの活動支援や防犯設備の整備補助など、ソフト、ハード両面から対策を進めています。
具体的には、「子供見守り活動事例集」の配布や通学路などへの街頭防犯カメラの設置補助、再犯防止に向けた取組の推進などを行っています。
また、警視庁や出入国在留管理庁、東京労働局、区市町村等と連携し、振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺対策や外国人労働者適正雇用対策、外国人在留マニュアルを活用した滞在適正化講習等を実施しています。
さらに、近年、スマートフォン・ゲーム機などの携帯端末が普及したことにより、青少年が「自画撮り被害」などの性的被害やSNSを利用したいじめ等のトラブルに巻き込まれ、被害者となるケースが増加していることから「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に基づき、都民からの相談に「こたエール」で応じるとともに、インターネット利用適正化・性被害等防止対策講座を実施しています。

安全安心を推進するマスコットキャラクター「みまもりぃぬ」

安全安心を推進するマスコットキャラクター「みまもりぃぬ」

2.交通安全対策

交通事故のない安全安心な都市東京を実現していくため、各種計画を策定するなど、都内の交通安全対策の総合企画・調整を行うとともに、様々な交通安全に係る普及啓発や、ITS(高度道路交通システム)を活用した渋滞対策などの取組を進めています。
とりわけ、都内では、交通事故全体が減少する中で、自転車の関与する事故の件数は再び増加する傾向にあり、ルール・マナーを守らない自転車利用者の問題が社会的関心を集めています。このため、「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の改正による損害賠償保険等への加入の義務化や、区市町村・民間団体等と連携した放置自転車対策等、社会全体での自転車の安全利用を促進しています。
また、高齢運転者による交通事故が大きな社会問題となっていることを受け、令和元年7月から、ペダルの踏み間違い等による急加速を抑制する装置の購入・設置費を補助する制度を開始するなど、高齢者の交通事故防止も推進しています。

反射材の効果を体験できる「くらぴかBOX」を用いた交通安全指導

反射材の効果を体験できる「くらぴかBOX」を用いた交通安全指導

3.子供・若者の自立支援や健全育成に係る環境改善

近年、若者を取り巻く環境は大きく変化し、社会的自立に困難を有する若者のもつ背景はこれまで以上に複雑化・深刻化しています。こうした若者を支援するため、東京都若者総合相談センター「若ナビα」の運営などを行っています。
また、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に基づき、優良映画などを推奨するほか、不健全図書や指定刃物の青少年への販売を制限するなど、青少年の健全な育成を図るため、各種環境整備を行っています。

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CONTENTS

人を知る

職員紹介

人と人をつなぐ仕組みをデザインする 長岡 朋子 都民安全推進本部 総合推進部 都民安全推進課 【事務】2011年入都 第一学群 人文学類

令和2年12月時点

入都動機・きっかけ

大学卒業後はタウン誌の編集者として働き、その後、公共施設でイベント企画や広報の仕事をしていました。いずれの仕事でも「まち、地域」を自分のテーマとして意識していましたが、特に、自治体が運営する施設の指定管理者という立場で働いた経験が、東京都に転職する直接のきっかけとなりました。「仕組みをデザインして人と人とをつなぐ」「新しいコミュニティをつくってまちの魅力につなげる」という自治体の仕事の一面を知り、こうした仕事を、一施設の業務の枠を越えて長く続けていきたいと考えるようになりました。

長岡 朋子

今の部署の仕事について

長岡 朋子

私の所属する部署では、防犯ボランティアの活動支援や子供の安全対策の事業を手がけています。具体的には、功績のあった防犯ボランティア団体の表彰、町会・自治会が設置する防犯カメラの費用の補助、小学校入学前の児童に向けた防犯教室の企画・実施など、地域の防犯力向上に向けた様々な事業を担当しています。簡単ではありませんが、地域のボランティアや区市町村の職員と話をし、各地域の状況やニーズを聞きながら事業の運営を考えていくことにやりがいを感じています。

子育てに協力的だと感じる点

5歳の娘と民間で働く夫の3人家族です。産休と育休を1年1か月取得し、復帰直後は「部分休業」という時短勤務の制度を利用しました。最短1時間から取得できる「子どもの看護休暇」は、現在までよく活用しています。こうした休暇・休業制度を気兼ねなく利用できる雰囲気があります。また、子育てをしている女性職員が多く、様々なワーキングマザーのロールモデルが存在するのも魅力です。女性管理職として職場を統括している方、母親の視点を担当業務に活かしている方、子供の小さい間は業務量を抑えて育児に軸足を置き、数年後の仕事で恩返しをする方など、周囲に様々な先輩女性職員がいるのは、自分のキャリアを考える上でありがたい環境です。

長岡 朋子

仕事と家庭の両立に向けた工夫

職場でも家庭でも、スケジュールや進行中の案件の情報共有を心がけるようになりました。職場では、在宅勤務の予定や進行中の案件を同僚や上司に知らせておくことを意識しています。家庭では、スマートフォンのアプリを夫と共有して、業務時間や子供の送迎予定、家事のタスクを管理しています。休暇や働き方に関する制度は充実していますが、これらは生活をうまく回して仕事の成果も出すための仕組みだと考えています。「育児と仕事を両立しようとする職員を支援する制度」を利用する者として、職場に仕事の成果をできるだけ還元したいと考えて努力しているつもりです。

自身の将来像

事業の運営を通じて、「仕組み」や「場」をつくり、地域の持続的な活動につなげるという業務経験を積みたいと考えています。また、ここ数年は職場の研修プログラム等を活用しながら英語学習を続けており、将来は英語を使った仕事にも挑戦することを目指しています。今は自分の担当業務と日々の子育てを回していくのに精一杯ですが、保育園児の娘がもう少し大きくなった頃、苦労しつつも働く母親の姿が娘に何かしら良い影響を与えるようになることを願っています。

ある1日の流れ

時差勤務のため8:00スタート
自宅の一室でテレワーク開始
メールチェック、調査回答
(夫と子供が保育園へ)

防犯教室関係事務
案内用資料の作成
区市町村の職員とのメールやりとり

テレワーク終了
ランチを済ませて移動

都庁に出勤、補助金審査
防犯カメラの設置に関する補助金の申請書類をチェック

補助金チームでSkypeミーティング
テレワーク中の同僚とも情報共有

カメラマンから写真の納品
先日実施した表彰式の写真の仕上がりを確認

補助金審査
不明な点を区市町村の職員に連絡して確認

退庁

保育園お迎え

卒業後からの経歴

2011年
知事本局 総務部 調整課 調整係
課の庶務事務、団体からの要請対応、議会事務の補助
2014年
知事本局 総務部 総務課 庶務係
政策企画局 総務部 総務課 庶務係
局の文書・情報公開事務、広聴事務、庁舎管理事務
(2015年8月から産休・育休を取得)
2016年
(2016年9月 育休明けに異動)
政策企画局 計画部 計画課 計画担当
部の給与・福利事務、文書・情報公開事務、会議運営の補助
2019年
都民安全推進本部 総合推進部 都民安全推進課 計画調整担当
課の庶務事務、広報事務、ICT関係事務
2020年
都民安全推進本部 総合推進部 都民安全推進課 高齢社会安全推進担当
防犯ボランティアの活動推進、子供の安全対策に係る事業の実施