東京都職員採用

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※各施設の情報は2020年11月時点のもので、通常利用時を想定した記載です。

: このマークのある画像は、360°カメラで撮影した写真を自由に動かしてお楽しみいただけます

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第一本庁舎1階

「ツインタワー」でおなじみの都庁舎は、この第一本庁舎です。1階は一般の方も見学可能となっており、東京観光情報センターや東京の特産品販売店、日本各地の観光情報を発信する全国観光PRコーナーなどを楽しむことができます。

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第一本庁舎2階

1階から吹き抜ける2階は、中央のアートワークが印象的な広々とした空間です。ここでも一般の方がご覧いただける展示を行っているほか、書店も入っており、都政に関する書籍の品ぞろえが豊富と評判です。

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第一本庁舎5階大会議場前ロビー

絨毯敷きで重厚感のある5階大会議場前ロビーに飾られているのは、名誉都民の方々のお写真です。都庁舎のフロアの中でもひときわ厳かな雰囲気が漂うこのスペースは、新入職員の辞令交付式に利用されることもあります。

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第一本庁舎5階大会議場

約700㎡の大会議場は、最大600人まで収容でき、国際会議やシンポジウム、各種イベントなどで使用されます。過去には、新入職員の入都式もここで行われていました。

第一本庁舎執務室

第一本庁舎は、6階から41階におよそ20局の執務室が入っています(28局中)。職員は持ち運び可能なノートパソコンで業務を行っており、テレワークが可能なほか、フレックスタイム制や昼休み時間の分散化が行われ、柔軟な働き方が推進されています。

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職員食堂

職員食堂では、和・洋・中の日替わり定食からスイーツまで豊富なメニューを楽しむことができます。一部スペースには、東京の木、多摩産材が使用されています。高層ビルならではの抜群の眺望で、一般の方にも親しまれています。

職員研修所サテライトルーム

職員の研修を行う「東京都職員研修所」は、東京の臨海部を望む青海地区にあります(写真)。効率的に研修が受けられるよう、都庁舎内にもサテライトルームが設けられ、各種研修や、勤務時間外の自己啓発の場に活用されています。

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ふれあいモール

続いて第二本庁舎をご紹介します!第一本庁舎と第二本庁舎は、屋内外の連絡通路で行き来することができます。屋外の連絡通路がある「ふれあいモール」は緑に囲まれ、天気が良い日には多くの方の憩いの場となっています。

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第二本庁舎2階

第二本庁舎には運転免許更新センターのほか、カフェやコンビニエンスストア(1階)があり、いっそう賑わいが感じられます。第一本庁舎と同じ吹き抜け構造ですが、また違ったアートワークを楽しむことができます。

第二本庁舎執務室(25階)

第二本庁舎は34階建て。上層階は南に向かって高くなるユニークな形をしています。都市づくりや環境分野を担う局の執務室が多く入っており、さまざまな職種の職員が、同じフロアで協力して業務に携わっています。

第二本庁舎執務室(27階)

技術職員が多く所属する局の執務室では、局の作業着を着て働く職員の姿もよく目にします。執務室のつくりは第一本庁舎と同様で、ここでも柔軟な働き方が進められています。

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都議会議事堂

第一本庁舎から続く連絡通路を通って、都議会議事堂に到着しました。議事堂の6階・7階が、都議会の本会議が行われる議場です。議席は127席(議員定数127人)、一般傍聴席は313席あります。議会局の執務室も、この議事堂に入っています。

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都民広場

高さ243m・地上48階建ての第一本庁舎を見上げる都民広場は、広さ約5,000㎡の開放感のある屋外スペースです。ここでも彫刻やオブジェなど、印象的なアートワークを楽しむことができます。一般の方を対象としたさまざまなイベントや撮影に、よく利用されています。